EVERYDAY
日常について
Make Life a Ride / 日常を冒険に変える男子の嗜み
日常について
Contents 独りが好きな自分を自覚するムリに組織を前提に考えなくていい性格診断をやってみた16Personalitiesの詳細ぼくは「建築家」だった16Personalitiesやった方がいい独りが好きな自分を自覚する 何事を為すにせよ、現在地を知ることが大切。それはじぶんという存在についてある程度客観的に理解するということです。じぶんは主体であるため、じぶんのことは自覚できているという「形而上的な自覚」があるわけですが、この自覚は「じぶんはじぶん」という自覚でしかありません。つまり自己同一性(Id ...
Contents 強み分析ツールを使ってみたぼくの結果をみてみると誰もが一度は試した方がいい強み分析ツールを使ってみた 自分のことはわかってる、っていう人もいるかも知れませんが、自分のことを自分で知るのって意外に大変じゃありません?仕事として調査分析に基づく戦略的な示唆をしているということもあり、データの分析はお手の物のぼく。しかし、自分自身を客観的にあるいは要素還元的な手法で理解しているか、と言われたら違うかもしれません。自分の得意不得意は一応わかっているつもり。でもそれは、要素還元的な理解ではなく、ホ ...
Contents ぼくがしていた仕事優れた商品は必ず見出される世界は一気に変わるぼくがしていた仕事 ぼくは広告代理店でマーケティングプランニングの仕事をしていました。それ自体は楽しい仕事でしたが、11年で会社を辞めました。なぜなら「ここでの仕事はなにかが違うぞ」という直観があったから。ぼくが考えることやこれがいいなと思うアイデアは、広告代理店ではあまり中心的なものではなかったようです。これまで商品やサービスを企画したり製造したりするのは企業の仕事でした。そしてそれらを広告という手段を使って一般の人たちに知 ...
Contents 通勤が大嫌いだった居住に自由が生まれつつある中心におけるローカルの構築通勤が大嫌いだった 通勤、それはぼくが最も忌み嫌う時間のひとつでした。それだけでも会社員を辞める理由になるくらい嫌いでした。ちなみに高層ビルも大嫌い。あのエレベーターを待つ時間も、乗っている時間も大嫌いです。だから独立して小さくても自分の好きな空間でストレスなく暮らしている、いまの状況はぼくにとってとても好ましいものです。2020年初頭から現在までのわずか数か月。世界は新型感染症のパンデミックによって、大きく変わってし ...
Contents イチローの現役引退宣言ぼくを鍛えてくれたオリックスとの仕事財産になる仕事をしようイチローの現役引退宣言 イチローが現役を引退宣言しました。ぼくと野球は何の関係もないし、野球にも何の興味もないのですが、実は今日記しておくべき大事なことがあると思い、こうしてブログを書いています。ぼくは1989年、平成元年に社会人になりました。翻ってイチローのプロ野球人生は1991年に始まっています。そのイチローは昨日45歳で現役引退を宣言し、たくさんの報道陣を前に今までのイチローとは異なる印象を伴って会見 ...
今日は二松学舎大学文学部都市デザイン学科で授業をしてきました。「広告表現文化論」と「クリエイティブ概論」という2コマです。「広告表現文化論」は1960年代から2010年代後半の現在まで、広告表現の分析を通じて社会を洞察する、というもの。「広告」が一定の水準で社会を映すものであることはその通り。しかし改めて変遷を眺めてみると、マスメディアの影響力の低下とともに、広告の説明力も低下しているであろうことが推察されました。 都市文化デザイン学科|学びを知る|二松學舍大学 受験生サイト文学部 都市文化デザイン学科で ...
Copyright© polyphony garage , 2024 All Rights Reserved.