WHEELS

Crossbike-TREK-FX1

CROSSBIKE WHEELS

2020/9/13

都心の移動はこれが一番。ぼくがクロスバイクを薦める理由とお薦めのクロスバイク2選。

Contents クロスバイクとロードバイクの違いクロスバイクの選び方ぼくが選んだクロスバイク=TREK FX1クロスバイクはいいぞクロスバイクとロードバイクの違い ぼくが全力でお薦めするオヤジ世代のための実益を兼ねた「趣味」はロードバイクです。遊び、ホビーとしてであればロードバイクが最高であり、一択です。ロードバイクに手が届かない、あるいは何となくハードルを感じるからクロスバイク、という考えは間違っています。何度も言いますが、以下が真理。 ロードバイクとクロスバイクは別の乗物です オヤジが熱量をかけるべ ...

bikeride20200808

ROADBIKE WHEELS

2020/9/13

追い風に助けられて軽快に80キロ越え。ロードバイクで南房総ライドしてきたぞ。

Contents 宿願だった南房総ライドようやく実現した南房総ライドSTRAVAでライドのデータ見てみよう宿願だった南房総ライド 8月8日の朝8時から昼過ぎ13時まで、約5時間の行程で、南房総の海岸線と軽い山岳、そして田園の中をロードバイクで走ってきました。房総半島はもう既に黄色い稲穂が首を垂れつつありました。広大な大地に広がる緑と黄色のカーペットを横目に見ながらのライドは何しろ気持ちよかった。8月8日の最高気温は34℃だそうで。そりゃ、暑いわ。でもね、ロードバイクで走っているときは結構涼しいよ。それにカ ...

vitpilen401

MOTORCYCLE WHEELS

2020/9/13

ハスクバーナ・ヴィットピレン401に試乗。憧れの女性は見た目通りのドSだった。

HUSQVARNA / Vitpilen401 MY2020 Contents ヴィットピレンに憧れていた実車はやはり抜群にカッコいい憧れの女性はドSだったヴィットピレンに憧れていた 大人のための単気筒バイク試乗ウィーク。もともとバイクへの情熱を再度掻き立ててくれたのはBMW G310R。その派生車種であるアドベンチャーG310GSに乗り、その感覚を忘れないうちにと、かねてから心に留まっていたハスクバーナ試乗に翌日赴きました。まずは新星スヴァルトピレン250に乗りました。モノとしてのハスクバーナ・スヴァル ...

hv_svartpilen250

MOTORCYCLE WHEELS

2020/9/13

小粒でぴりりと辛いスクランブラー、ハスクバーナ・スヴァルトピレン250に乗った。

HUSQVARNA / Svartpilen250 Contents 欲しいバイクがないハスクバーナが気になる能書きは不要、とにかく乗ってみよういまいちハマらない欲しいバイクがない 普通二輪免許を獲ろうと決めたのはBMWのG310Rが目に入ったからでした。でも少ない情報で選ぶのはもったいないな、と他のバイクについても調べることに。何しろバイクに興味のあったのは高校生の頃。既に40年近く前です。その頃のバイクと今のバイクはかなり違うはず。あらためて見てみると、国産の250cc~400ccクラスはモデルが少な ...

bmw_g310gs

MOTORCYCLE WHEELS

2020/9/13

ある程度バイクを振り回せる人向き。G310Rの兄弟車、アドベンチャーG310GSにも試乗。

BMW Motorrad / G310GS Contents G310Rの兄弟車=G310GSG310GSに試乗してみたいまのぼくには曲げにくいバイクG310Rの兄弟車=G310GS BMWの世界戦略車。インドのTVSモーターが製造するG310シリーズ。Gシリーズは歴史的にシングル(単気筒)エンジンを搭載したモデル。G310系は大型車に強みとブランド資産を持つBMW Motorradがその資産をフル活用して、特にASEANでの需要を拡大していくための戦略的モデルというわけです。そして、BMW Motorr ...

bmw_g310r

MOTORCYCLE WHEELS

2020/9/13

オヤジが普通二輪にリターンするときの本命かもしれない。BMW G310Rに試乗。

BMW G310R / BMW Motorrad Contents フレンドリーなBMW手ごろなプライスでBMWに乗れる試乗コースは10キロくらい。トレーラーが怖い。G310Rの性格がよくわかったぞフレンドリーなBMW モーターバイクへの憧れが再燃している話は先日書きました。同じようなオヤジも少なからずいらっしゃることと思います。なんというか、アタマで考えることばかりが先行する毎日にもっとフィジカルな要素を導入したいという、至極動物的、あるいは本能的な欲求のように感じます。 やっぱり自分で操縦するのが好き ...

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